余ったパーツでPC1台作ってみた
正月に実家に帰省した際にお土産にCPUを一個もらってきたので家にあまっていたパーツでPCを1台作ってみました。
あまっていたケースケース | ミドルタワーくらいの |
あまっていた電源 | 450Wくらい |
もらってきたCPU | Athlon64 X2 4200+(デュアルコアで2.2GHzくらいだっけ?) |
あまってたメモリ | DDR800 1GB x 2 |
あまってた光学ドライブ | DVDマルチドライブ |
あまってたHDD | 250GBくらい |
あまってたFDD | 一応つけておく |
買ってきたマザーボード | ASUS M3A78-T |
マザーボードだけはあまってなかったので新規購入。
作ったのはいいけれどあまってる Windows OS のライセンスはないのでとりあえず Ubuntu Linux で動作確認する。Ubuntuは問題なく動いたけれどPCの性能がいまいちわかりません。ちょうど割りと重めな OS が無料でhttp://www.microsoft.com/windows/windows-7/beta-download.aspx からダウンロードできるらしいのでインストールしてみた。
Windows 7。ベータバージョンだけども気にしない方向で…。ベータだけど割りと普通に動くし、たまには Microsoft の開発に協力してもいいんじゃないかということでこのまま試用してみようかしら…
なんか思ったよりぜんぜんハイスコアでした。飛びぬけて高いスコアもないけど一番低いスコアがグラフィックスの4.2だし、ゲーム用グラフィックスが5.3とか出てる。いまどきのオンボードのグラフィックチップってこんなに速いんですねぇ…
と感心したところで今日はここまで…